雨漏りの調査・修理・補修

マンションや住宅、工場や施設の雨漏り調査修理補修工事もリフォームドクターへご相談ください。


えっ?雨漏り!?施工会社のメンテナンスに疑問を持ったらご連絡下さい。

天井や壁にシミがある。床に水が溜まっている。屋上に水たまりがあるなど、雨漏りが起こるかも知れない、もしくはすでに雨漏りをしているという事務所やマンション、工場は意外と多く、困っているご担当者の方も多いというのが現状です。
一口に雨漏りと言っても、その原因は様々です。築年数によっては、建物自体の構造上の問題が原因であったり、当時の施工方法や建築材料が原因の一因となっている場合があります。しかし雨漏りの原因のほとんどは、雨、風または日光が長年の間に及ぼす建物自体へのダメージ。こまめなメンテナンスを行えば、防げるものです。
私たちは、長年の経験と実績から、雨漏りの原因を素早く特定しダメージに最も適した修繕を行います。

屋上からの雨漏り

原因 : 屋上の防水層劣化による雨漏り

それぞれ現場によって仕様が異なりますが、主には
・シート防水 / アスファルト防水(露出・保護タイプ) /FRP防水 /ウレタン塗膜 防水が考えられます。
※改修時は建物の構造、既設の防水層との相性もあり、改修方法がそれぞれ異なる場合があります。
基本的には新築時10年保証で引き渡しますが、メンテナンス面として5〜7年サイクルでの保護塗装や取り合い(笠木等)のシーリングの打ち替えをお勧めします。それらを行う事により、軽微な補修で済んだり、大規模修繕の間隔を延ばしたりする事が出来ます。

屋上の防水施工例

構造別による雨漏り

A : 鉄骨造(S)

外壁がサイディングや金属板パネル・ALCパネル(軽量気泡コンクリートパネル)等の場合が多い。
製品上、材料同士の取合が発生し、繋ぎ部の処理、対策・隙間処理(目地処理)が必要となります。
それらの目地材の劣化や剥離、製品の伸縮等の動きのよる損傷により雨漏りがする場合があります。
…その他、あまり考えたくありませんが、施工不良という場合もあります…。
■問題点 : 雨水が浸入し、鉄骨を伝わってしまうと雨水の浸入口等の原因が分かり難い場合が多い。
■対 策 : 定期的に外壁目地の打ち替えや外壁の塗装を防水性のある塗料で塗り替える等をお勧めします。特に目地処理を行っている仕上げ(ALCやサイディング、アモパネル等)については注意が必要です。

B : 鉄筋コンクリート造(RC造)・鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)

外部の仕上げが、塗装仕上げ・タイル仕上げとなる場合が多い。
基本的には、コンクリートのひび割れ(クラック)から雨水が浸入する事が多い。 
→ひび割れが大きい場合は、処理方法
ア : ひび割れ内に止水材を注入処理し、止水処理を行う。
 ○ : 補修後が比較的目立ち難い。
 × : どこまで充填されたか分かり難くく止水の確実性が低い。※1
            ※1.内部に薬剤が流れてしまい内部に影響が出る場合がある。

イ : ひび割れ(クラック)部を削って溝を作りシーリング処理により止水処理を行う。
 ○ : ひび割れを完全に覆ってしまう為、止水の確実性が高い 
     .+作業で、クラック処理後、全体を防水性のある塗料(弾性系)で塗る事で止水性は向上。
 × : 補修跡が目立つ※
※2.目立たなくする方法もあります。…が、仕上げにもよるが完全には難しい。

ウ : ひび割れが小さい場合(大きい場合も可)の表面的なシーリング処理による止水処理を行う。
 ○ : 施工が表面的な処理で済み、施工が容易で止水性が高い。
     .+作業で、全体を防水性のある塗料(弾性系)で塗る事で止水性は向上。
 × :  部分処理の為、シーリング材の肉厚が薄くなる場合が多く建物の動き(伸縮)への耐久性が低い。

■問題点@ : タイル仕上げの場合、躯体にクラックが入り、もし躯体とタイルとの隙間(浮き)等がある場合表面的には原因場所特定が難い。

■対 策 :  タイル面(広範囲)に防水処理を行う。       
※状況にもよるが、作業は容易で効果もあるが、耐久性に問題がある。
タイルを撤去し、躯体クラックを出し、Vカット+シーリング処理を行い、タイルを復旧する。
※止水に対しては効果は高いが、作業・コスト面のリスクが大きい
(撤去範囲がやってみないとわからない場合が多い。)
 タイルの浮き状況にもよるが、内部からもしくは内外から注入処理を行う。 
 ※仕上げによっては施工が容易でもあり困難でもある、効果が分かり難い。

■問題点A : 築40年程度だと作りが現在の仕様とは異なる場合があるので調査、検討が必要な場合がある。
例 : 躯体面へのモルタル(厚塗)仕上げ ※ 見た目では違いの判断が難しい。
■対 策  :  現状を調査・把握し、その建物に適した工法を検討し、施工にかかる。

雨漏り画像(コンクリートのひび割れ)

その他の雨漏り

給排水・空調設備の配管、ダクトからや電気配線、配管の外部からの引き込み部からの雨漏り。

■問題点 : 換気扇や吸気・排気フードからの風の巻き上げによる雨水の浸入。
■対 策 : フードを深型や耐風型に変更して、風の巻き込みを防止する(風道を作り難くする。)

〜よくある雨漏り原因〜
サッシ(建具)周りの取り合いのシーリングや庇等建屋との接続部の取合シーリングの劣化等の原因による雨漏り
■対策 : 取り合い部のシーリング打ち替え

●共通の雨漏り問題
風向き・雨量によって雨漏りする・しないとがあり、判断の難しい場合がある。
特に判断が難しいのが…「台風の時だけ雨漏りする」というもの。
(風が巻いてしまって思わぬ所から雨水が浸入する場合があるため )

雨漏り原因

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